写真映像

photo movie

ハンドリングを学び、
デザイン領域を統べる。



本授業は、視覚デザインに欠かすことができない写真と映像両方のハンドリングを、期間を分け、履修者全員が学びます。
写真では、カメラや機材の操作から、Photoshopを使った画像処理を学び、基礎を修得することが目標です。
映像では、アイデアから仕上げまで、機材の使い方を含めてデジタルムービー制作の基礎を習得できることを目標にしています。
写真映像は、デザイン領域において、最も重要な力です。作品として、だけではなく、人に自分の作品を、綺麗に魅せることに繋がります。広告、cm、webなどで使用する写真を、自身でできるのが、当たり前になるのです。

先輩の話




















橋原ひかりさん
鳥取県出身
フィルムカメラを愛用

私は高校生の頃から一眼レフで写真を撮っていました。写真の技術は、他の授業でも、とても必要だと思います。制作物のブツ撮りが綺麗な方が、より人に魅力を伝えられますから。人物の撮影は、この授業で初めてやりました。とても難しかったけれど、友達のことを可愛く、魅力的に写真に納めることができるようになってよかったです。












担当教員
◎ヨールグ ビューラ、阿部充夫、松本明彦、
 山田博行


長岡造形大学
〒940-2088 新潟県長岡市千秋4丁目197番地
tel : 0258-21-3311
fax : 0258-21-3312
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