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夢は決まってないけど、小さい頃から作品企画を考えるのは好きだ。いつか自分がしたいことができた時、独り立ちして実戦的にするためこの大学に入った。基本的なものは学べるけど、その先は自分次第。いろんな時間も削られるし、お金も多く取られる。一年で9万使った。だけど、服装も趣味も創造も自由。きついけど、大切な時間も作れてる。平日は睡眠4.5時間、その分休日は8時間と溜め込んだ分寝る。バイトのある日は、昼寝をする。家では、大体youtube見ながら課題する。早く帰れるときは晩御飯作るけど、作り置きできるのを作る。一年生の時は毎日料理やお弁当作れてたけど、最近はできてない。忙しい時は夜の10時まで学校で作業したり、休日も出勤や取材に夜遅くなったりする。PCは毎日持ち歩き肩は凝るけど課題終わりに友人と飯を食べに行ったり、撮影中音楽流したり楽しんでる。調べ物するときにコマンドSやZを押す癖がついたし別名保存マンになった。 ーby personAー
Q いつも何時に帰ってますか。
A 日によって様々です。大学は自分で授業を組み立てられるので、昼に終わる授業があれば、6時に終わる授業もあります。始まりも、朝から、昼からもありますし、空きコマなどもあります。私は1日に多く詰め込んで、次の日は授業が一コマしかないような楽できる日を作っています。バイトがあるんですけどね。また、授業だけでなく、課題のためによるの9時や10時に帰ることもあります。二年 明日萌樺
Q 視覚デザイン学科にも興味あるけど、ものづくりにも興味があってプロダクトデザイン学科も気になります。
A 視覚デザイン学科も、ものづくりについての造形を深めたりしますし、プロダクトデザイン学科も、視覚的な造詣をしなければならなかったりします。また、就職する際違う学科だからこその面白さもあります。しかし、どんな物を作りたいかによりますね。やはり、視覚デザイン学科は視覚的方面からのアプローチになります。もし、入ってみて違うと感じたならば、転学科もできます。二年 明日萌樺(あしたやないよあけひだよ)
Q サークルやバイトなど両立できますか
A 一言で言うと、出来なくはありません。しかし、楽しい反面大変ですよ。課題に覆われますし、自分の時間が少なくなります。しかし、友達や先輩関係を築くこともできますし、
その関係でしかできない楽しさもあります。入ってみてから、やめるか続けるか決めてもいいのかもしれませんよ。周りには、最初サークル入っていて自分の時間の確保のためやめましたがすんなりと辞めれましたし、挑戦するのも悪くありません。私は、バイトしてますが、お金が手に入ったらバイトせずに学業に専念させたいですね。二年 明日萌樺(あけひだよ)
Q 視覚デザイン学科に入るにはどうしたらいいですか。
A どの大学も一緒です。勉強をしましょう。そして、デッサンと色彩構成、グループワークが多いのでグループワークしてもいいかも知れません。あとはいろんな作品をみて見聞を増やしましょう。自分の意見がしっかり言えるようになることや、普段から課題を探し、解決案を考えましょう。面接ならば、一つの質問につき5手先を考えましょう。好きな作家さんが数人いるといいですよね。ここまでは、あまり他学科とは変わらないかも知れません。スタート地点はみんな一緒ですかね。視覚デザイン学科に入るなら、駅にある小冊子やサイン、標識など意識してみると課題に役にたつかも知れません。あとは、普段の生活を楽しんでください。少しの経験が何かのヒントになるかも知れません。二年 明日萌樺(トゥモロー)