前期3回、後期3回で合わせて6つの課題を製作します。
JAGDAのポスター、パッケージデザイン、映像製作、視覚の観点からのイベントや商品の企画など
より実践的な視覚デザイン学科の専門分野を学ぶことになります。
基礎造形実習よりも制作時間が伸びる分、自分なりに課題との向き合い方を確立する力が求められます。表現方法や利用する道具などは個人に任せる場合の課題が多くなります。外部からも現役で活躍するデザイナーが毎週来て実際にアドバイスや仕事内容などを聞くことができます。