視覚デザイン学科

Visual Communication Design

学科の特長

視覚表現を通した
コミュニケーション

長岡造形大学の視覚デザイン学科では人と人、人と社会とのコミュニケーションの架け橋となる“視覚表現”を学びます。また、学科の壁を超えた授業や地元の企業・行政との協働実習といった実際のデザインの現場を通して、デザインとコミュニケーションの可能性について考え、学びます。

確かな基礎造形力と
幅広い専門性

長岡造形大学では1年次に全学科が共通で造形力の基礎を養うことで、2年次以降の多様かつ専門的なデザインの基盤を作ります。幅広い専門分野にも対応できるしっかりとした力を身につけます。

長岡という
フィールドでの実習

視覚デザインへの期待が高い長岡というフィールドで実習を経験することによって、社会にデザインを定着させるノウハウや、総合力と専門性の両立など、実践的なスキルを身につけることができます。