写真 写真 写真 写真・映像 WEB 写真 写真 タイポ・DTP 描写表現 写真 写真 表現デザイン 伝達デザイン

写真・映像

写真と映像の期間を分け、両方を学ぶ。写真では、スタジオ撮影には欠かせない機材、ストロボ(フラッシュ)を使った物撮り(ぶつとり)とポートレート(人物)撮影を行う。映像では、写真カメラで1コマずつを撮りストーリーのある短いストップモーションのアニメーションを制作する。時間経過メディアの特性を理解し、アイデアから仕上げまで、ストップモーションの魅力を表現したアニメーション制作の基礎、スタジオでストロボを使い、物撮り、ポートレート撮影の基礎を習得する。

WEB

webページのレイアウトの基礎について学ぶ。またWebサイトを実装するために必要となる基本技術となるHTMLとCSSのコーディングについて学び、Webサイトを構築するために必要になる情報の整理、見せ方、情報のまとめ方、デザイン作業、実際のコーディングまでを範囲として取り扱う。

タイポ・DTP

書体を選択することや字間のバランスを整えてレイアウトし、美しく効果的な紙面を作り上げる技術と知識を習得することで、文字情報伝達の大切さを理解し、世の中のデザインの善し悪しを見極めることができ、様々な問題を改善する力を養うことができるようになる。

描写表現

1年次の基礎造形実習のデッサンにおける成果を基に、より厳しく対象を観察し的確に表現する。先人達の表現を参考に、技術、思想について吸収し、イラストレーション、アニメーション、キャラクター、ゲーム等の制作に必要な、描画における基礎的な表現力の向上を計る。

表現デザイン

視覚デザインの領域における表現技法と技術を磨き、個々の持つ豊かな感性を活かして表現することを学ぶ。グラフィックデザインの知識や技術、感性を融合させ、社会に結びつけて展開する。主な専門領域は、写真、イラストレーション、ゲームデザイン、映像など

伝達デザイン

広告の企画を中心に授業を展開する。視覚的な表現技術だけでなく、多様なメディアに対応したヴィジュアル表現をコントロールする能力を身に付ける。主な専門領域は、広告、グラフィックデザイン、web、インフォメーションデザイン、パッケージデザインなど

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