“目で見るもの”
のデザインを学ぶ
長岡造形大学視覚デザイン学科
対象分野
広告 ポスター マーク・ロゴ イラストレーション
WEB 映像 写真 ゲーム アニメーション 本の装丁
視覚デザインは別名Visual Communicationn Designnと言われ、
絵や写真、CGなどの視覚的な表現を通し、人と人、人と
社会
を繋ぐことを目的としたデザインです。
長岡造形大学視覚デザイン学科は、現役のクリエイターを
招いた講義や実習を経験することで、
デザインについて広く深く学べる学科です。
長岡造形大学
視覚デザイン学科の２つの魅力
充実した設備
スタジオ
人物や物の撮影をする際に使われる部屋です。
撮影に使う道具を借りることが可能です。
スタジオは4種類で、
予約をしてスタジオで撮影をします。
デジタルデザインアトリエ
視覚デザイン学科の学生は、全員自分のPCを持っていて、
この部屋で主にPCでの作業や印刷をします。
iMacやスキャナー、レーザプリンタなどが置かれています。
映像編集室
主に映像関係の授業や学生の制作のに使われる部屋です。
大きなスクリーンに壁中に貼られたコンペのポスター、
グループで話し合うための机、iMacなどがあります。
オーディオスタジオ
映像編集室の隣にある部屋です。
映像作品で使う音源の録音などに使われます。
実践的な授業
視覚デザイン学科の授業ではPhotoshopやillustratorなどの
デザインの現場に必要なツールの扱い方を基礎から学びます。
授業の中だけでなく、在学中はAdobe Creative Cloudの
アプリケーションを自由に使用することができます。
主に授業や制作で使用していくツール
Photoshop
写真加工やイラストの作成、webサイトやアプリ
のデザイン、3Dの作成など、
機能が多彩です。
１年次に基礎から学びます。
1年次
Illustrator
ポスターやロゴ、名刺、地図、グラフなどの作成
をする際に使用します。Photoshop同様、
１年次に基礎から学びます。
2年次
Dreamweaver CC
webサイトを作る際に使用します。webサイトの
デザイン、コーディングが主な作業となり
ます。
２年次からの選択授業で学びます。
3年次
Premiere Pro CC
映画やTV、web向けの動画編集をするツール。
２年次から選択授業で主に使用します。
映像制作には欠かせません。
4年次
その他の様々なツール
卒業
他にもたくさんのツールを授業内で学ぶことが可能です。これら
のツールは広告、映像、web、装丁など、様々なデザイ
ンの現場
で使用されています。１年次から自主的に興味のあるツールを勉
強する学生もいます。
視覚デザイン学科は実践的な技術を学ぶことができる学科です。
長岡造形大学の資料請求は無料です。
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