視覚デザイン学科では、学科の壁を超えた授業や、現役のクリエーターを招いた講義、地元の企業や行政との協働実習など実際のデザインの現場を通して、デザインとコミュニケーションの可能性について学びます。

あらゆる”目で見るもの”のデザインを学ぶ

視覚デザイン学科は、広告、Web、写真、映像、イラストレーションなどのヴィジュアルデザイン全般を学ぶ学科です。基礎から学び、ヴィジュアルデザインでさまざま課題を解決する力を養います。

連載企画「○○からみた視覚デザイン」。様々な視点から視覚デザイン学科の印象や良いところなどをインタビューする企画。

諸橋 駿さん(2年)

平面的なデザインな強いところ! プロダクトデザイン学科ではイラストレーターやインデザインなどのソフトウェア...

永田 里帆さん(2年)

自分で作ったものを実現させることができるところ!建築の授業では、図面や模型を作っても実際に...

星野 環さん(2年)

家で作業できるところ! 美工の課題は学校にしかない機械を使用して制作したり、サイズが大きく...