“視覚表現”を通して、
人と人、人と社会をつなぐ架け橋となる。
視覚デザイン学科では、学科の壁を超えた授業や、現役のクリエーターを招いた講義、地元の企業や行政との協働実習など実際のデザインの現場を通して、デザインとコミュニケーションの可能性について学びます。また、視覚デザインへの期待が高い長岡というフィールドで実習を経験することで、多様な状況に対応できる柔軟性や、デザインを社会に定着させるノウハウ、総合力と専門性の両立など実践的なスキルの構築を身につけることができます。
視覚デザイン学科では多岐にわたる分野で活躍する人材を育てます
視覚デザイン学科の4年間
視覚デザイン学科で送る大学生活はどのようなものでしょう。刺激的な大学生活の中で入学する前とやりたいことが変わったり新たにやりたいことができることもあります。視覚デザイン学科で先輩たちは4年間でどう成長したのか聞いてみましょう。
桜井成美さん
青山満帆さん
高橋里衣さん